出張パック 青森

トップページ ＞ ぷらっとこだまの新しい魅力！出張パックでお得な旅を満喫 ＞ 青森行くならやっぱり出張パック！どれだけオトクになるの？

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かつては「夜行列車で」なんて、演歌に出てきそうな移動の仕方がメインだった東京～青森。

 

ですが今は、飛行機あり、新幹線あり、夜行バスありと、なんでもアリ！

 

だからこそ、利用するほうは迷うのです･･･！

 

会社勤めでもフリーランスでも、いきなり「明日」、青森まで出張に行かなくちゃいけない！というシチュエーションあり得ます。

 

のんびりな一人旅なら、ゆっくり宿を検索して安くてサービスが良さそうなところを絞り込み、予約して、次に新幹線を、と一つ一つ時間をかけて探せますよね。

 

ですが、時間に制約がある中では、やはり移動と宿泊がセットになった出張パックが効率的で便利です。

 

試しに、「東京発」で青森行のプランを検索してみると、「Travel.jp」では飛行機を使った21,300円のプランが最安値！（※「2017年7月の平日出発」で条件を設定して検索）

 

「羽田～青森空港」間をJALまたはFDA便を使って移動するプランで、宿泊先は46種類もの中から選択することができます。

 

正規の金額だと飛行機だけで片道17,250円～（JAL便）ですから、やはりかなりのオトク感がありますよね。

 

では、新幹線を使った場合はどうでしょうか？

 

距離が距離だけに、この区間の出張パックは飛行機を使ったプランがほとんどですが、「のんびり一人旅」で出張パックを使うのであれば新幹線旅のニーズだってあるはずです。

 

調べてみたところ、JRが提供している出張パックで33,100円～というプランがありました。

 

こちらは、ホテルサンルート青森への宿泊が”込み”の金額。

 

東京～新青森間の新幹線の料金は普通指定席で17,350円ですから、やはり文句ナシにオトクですね。

 

ただ、この区間で出張パックを利用するのであれば、新幹線よりも飛行機を利用したほうがオトク感は勝りますね。

 

では、青森で「泊まる場所はあるから、ホテルは必要ない」という場合はどうでしょうか。

 

例えば、遠距離恋愛の相手がいるとか、実家があるとか。

 

そのような場合、東海道新幹線をよく利用している方なら「ぷらっとこだまみたいな格安新幹線チケットを利用すれば良いのでは？」と思い立つでしょう。

 

しかし、残念ながら青森新幹線には「ぷらっとはやぶさ」なんて商品はありません。

 

その代わり、早く予約するとビッグな割引が効く「お先にトクだ値」があります。

 

これは、乗車の13日前まで購入すると最大で50%割引が受けられるというスペシャルなチケット！

 

17,350円の半額ですから、片道8,675円で青森まで行けるということですね！

 

往復で17,350円なので、出張パックを使うよりもお安いです。

 

ただし、このスペシャルなチケットの争奪戦はかなりキビシイ！すぐに売り切れてしまうそうです。

 

30%の割引チケットなら比較的カンタンに手に入りますが、片道12,145円で往復すると24,290円。

 

これなら、飛行機を使った出張パックのほうが安いでしょう。

 

出張パックの場合、事前にホテル側に連絡しておけば、宿泊ナシでもパックを利用することは可能なんです。

 

使える手段を駆使して、旅マスターを目指しましょう！

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