出張パック 北九州

トップページ ＞ ぷらっとこだまの新しい魅力！出張パックでお得な旅を満喫 ＞ 関東方面から北九州へ行く場合の出張パックの最安値を調べてみました。

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改めて地図を見てみると、北九州のあたりってビックリするくらい朝鮮半島に近いんですよね。

 

かつては、大陸との交易の中心地として栄えた都市だったというのも納得です。

 

今でも、本州とはやっぱり空気感が違うの！？

 

一度は足を運んでみたい九州へ、行くならやっぱり出張パックで決まりです。

 

東京方面から北九州に行くとしたら、やはり第一選択は飛行機でしょう。

 

正規の料金は片道2万円くらいしますが、スターフライヤーなどのLCCを使えば1万円以内で移動することも可能です。

 

宿泊するホテルがセットになった出張パックの最安値は、2018年9月現在、25,800円～。

 

正規のチケットで往復して、ホテルは自分で手配して･･･という従来のスタイルの旅行に比べて約半額で北九州旅行ができるってことですね。

 

Traveljpで検索してみると、札幌～北九州の出張パックの最安値も同じ金額。

 

やはり、出張パックは遠距離であればあるほどお得感が増します。

 

でも、飛行機って空港まで行くのが面倒じゃありませんか？

 

新幹線なら、ギリギリまで仕事してパッと飛び乗って･･･てことも可能です。

 

旅行にしても、（子連れなら特に）自由に立って歩ける、場合によってはデッキに逃げ出せるというのは気分的にもラクではないでしょうか。

 

東京から北九州までの旅路も、長いとはいえ「新幹線のほうが、飛行機に比べて拘束感がない」と言う方も多いです。

 

さてさて、では、東京→北九州の新幹線を使った出張パックはどんな感じか？

 

2018年9月の最安値は32,600円。

 

「新幹線のぞみ」を使って東京～博多駅を移動する場合の正規料金は22,310円ですから、往復で44,620円。

 

そこにホテル代を足したら5万円は超えてくるでしょうから、出張パックだと約2万円もオトクになるんですね。

 

北九州は、グルメ旅でも人気のスポット。

 

浮いた2万円でどんな美味しいものを食べようかしら！？とテンション上がりますっ。

 

飛行機にしろ、新幹線にしろ、北九州に到着したらとりあえず一杯飲んでゆっくりしたい。

 

そんな時は、迷わず門司港の地ビール工房へ。

 

2階が地ビールの工房になっていて、1階と3階のレストランでその味を堪能できるんですって。

 

私の友人（ビールマニア）曰く、「泡がものすごくきめ細やかで、いままで飲んだことがないノドごし」とのこと。

 

できたてのビールは最高だった！と絶賛していました。

 

眺めが良いところで飲むビールがまた、開放感があって格別なんだそうですよ。

 

ボリューミイな「焼きカレー」や北九州名物の「ぬかだき」など、名物メニューを楽しみながら、ビールがぐいぐい進む！

 

「ついつい全種類制覇したくなる雰囲気」とのことなので、くれぐれも飲み過ぎにはご注意を。

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