出張パック 新幹線 新潟

トップページ ＞ ぷらっとこだまの新しい魅力！出張パックでお得な旅を満喫 ＞ 東京から新潟の移動にかかる料金は？

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東京→新潟は新幹線で約2時間。

 

駅弁食べて、ボーっと景色を眺めて･･･という、まさに”ぷらっと”な旅にピッタリの距離ですね。

 

東京→新潟行の出張パックの最安値は、2019年7月現在14,600円。

 

株式会社　セイムコーポレーションが企画するプランで、万代シルバーホテルに宿泊するプランです。

 

新幹線の指定席だと、正規の金額は10,570円の区間ですから、往復だと軽く2万円超え。

 

万代シルバーホテルは格安サイトで予約すると約5,000円／泊～なので、トータルで25,000円相当の旅です。

 

出張パックなら、新幹線＆宿泊セットで約1万円分安くなるという計算になりますね。

 

この区間はJTBやびゅうといった大手の旅行会社からも出張パックのプランが多数発売されていて、いずれも新幹線と宿泊がセットで16,000円前後です。

 

四季を通じて観光やアクティビテが充実しているエリアですし、旅行会社もプランを充実させることに力を入れていることが伺えます。

 

びゅうといえば、旅行の予約がインターネット主流となった時代の波に乗っかって、窓口営業を終了したことが話題になりましたね。

 

実際のところ、びゅうの予約サイトは以前よりも確実に使いやすくなっているな、と実感します。

 

例えば、東京→新潟の出張パックを予約する場合。

 

まずは、希望に合わせて列車を選べるようになっているという点は、さすがJRが運営する旅行会社だなと感じます。

 

5本表示される候補の中から都合の良い時間、座席を選べるようになっていて、その操作性もシンプルでわかりやすいのが印象的。

 

基本的には選んでクリックするだけで良いので、これならインターネットに慣れていない方でも窓口で説明を受けているような感覚で予約完了までいけるかな、と感じます。

 

そんな「びゅう」が販売している東京～新潟の出張パックの最安値は16,400円。

 

もっと安い旅行会社もありますが、出発日や利用できる列車が限定されていたりして自由度は低め。

 

新幹線を使った出張パックはやっぱりJRの旅行会社の商品が手堅い！という印象です。

 

新潟土産といえば、日本酒に煎餅、柿の種･･･と、ちょっと渋めの物が多いという印象でした。

 

が、実は今、「新しい新潟土産」として人気を呼んでいるのが、「浮き星」というあられ菓子です。

 

見た目は金平糖のようですが、口に入れるとほろほろ崩れるそれは、確かにあられ！

 

表面のお砂糖の優しい甘さが、どこか懐かしい気持ちにさせてくれる不思議なお菓子です。

 

金平糖のような見た目もかわいいのですが、もっとかわいいのはそれが入っている缶！

 

新潟県出身のイラストレーターさんが手描けたデザインとのことで、いろんなバージョンがあって見た目にも楽しいんです。

 

帰りの新幹線のおやつタイムに、ひと缶いかがでしょうか。

 

インスタ映えすること間違いなしのお土産ですから、出張パックで浮いたお金でオトナ買いもアリですね！（ついつい二缶、三缶と買いたくなるデザインです。）

 

新潟市の人気観光スポットである古町通りにある「ヒッコリースリートラベラーズ」で購入できますので、ぜひ足を運んでみてください。

 

かわいい雑貨がいっぱいの店内は、大人も子供もテンション上がること間違いなしです。

 

東京から新幹線で約3時間。

 

新潟は、なぜか「ただいま」と言いたくなるようなノスタルジックな雰囲気あふれる街です。

 

便利な出張パックを利用する場合のポイントは、

 

 

季節によって全く違った表情を見られるというのも新潟の魅力。

 

ぜひ、出張パックをうまく活用して二度、三度と足を運んでみてはいかでしょうか。

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