夜行バス USJ 東京

トップページ ＞ ぷらっとこだまと夜行バスで超格安な旅費に ＞ 夜行バスでUSJに東京からの最安値と注意点、帰りは飛行機？

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いつか行きたいUSJ！

 

しかし、東京近郊住まいの私にとっては、移動が時間と費用を考えると一大事。

 

一番安く行く方法としては、やっぱり夜行バスでした。

 

大阪で今度行きたいと思っているのが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（USJ）です。

 

でも、東京近郊に住んでいる私としては、やっぱり交通費が気になるところです。

 

大阪までぷらっとこだまであれば、東京発着で普通席で10,300円、グリーン席利用で11,800円。

 

繁忙期の場合は割高になって、普通席で11,800円、グリーン席利用で13,300円。

 

通常の新幹線で移動することを考えたら、4,000円ぐらい安いのですが、それでも、ちょっと二の足を踏んでしまう金額です。
そこで考えたのが、夜行バスです。

 

夜行バスは地元である名古屋への移動によく利用していましたから、だいたいの勝手は分かります。

 

夜行バスの良いところは、深夜に出発し、早朝に到着するところです。

 

早朝に到着すれば、USJが思う存分楽しめると思うんですね。

 

東京から夜行バスだとどれぐらいの金額になるのか、最安値を調べてみるとやっぱりお安いですね！

 

通常は4,000円弱、繁忙期でも5,000円から7,000円でUSJまで行けてしまいます。

 

夜行バスであれば、新幹線利用の半額ということになります。

 

ただ、夜行バスの難点は移動時間が長いこと。

 

３０歳を過ぎた私にとっては、夜行バスで東京＝USJ間を往復すると、体力的に非常に厳しい状態になりかねません。

 

２０代の頃はそうでもなかったのですが、やはり３０歳を過ぎるとグッと体力が落ちますね。

 

行きは興奮もあるでしょうから疲れ知らずな状態で夜行バスOKでしょうけれど、帰りも夜行バスでとなると、翌日の仕事への影響から考えても、ちょっと厳しいかなと。

 

そんな私のような体力に心配のある方は、行きは夜行バス、帰りは、当日中に帰りたいなら飛行機、一泊しても良いならぷらっとこだま、がオススメです。

 

飛行機であれば、関空から羽田まで便が出ています。

 

ぷらっとこだまであれば、東京まで帰ってこれます。

 

私だったら、休暇を余計に１日とって、翌日大阪の美味いものをブラっと満喫した後、ぷらっとこだまで帰ってきたいですね。

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