夜行バス 対策

トップページ ＞ ぷらっとこだまと夜行バスで超格安な旅費に ＞ 夜行バスは風邪対策と首の痛み対策が必須！私のオススメはこれ

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夜行バスを快適に過ごすための対策について、私の経験から２つご紹介しています。

 

私は何度も夜行バスを利用したことがあります。

 

移動費用が大変お安く、お財布にやさしいですからね。

 

何度か夜行バスを利用していると一度は経験すると思いますが、冬の夜行バスで喉を痛めてしまうんですよね。

 

そして、それが原因で風邪を発症してしまい、楽しみにしていた旅が台無しになってしまう可能性だってあります。

 

喉が痛いと、まず身体がダルいですし、美味しいお料理を頂いても美味しいと思えません。

 

喉の痛みだけが気になってしまいます。

 

そんな嫌な経験をすると、人間は対策を立てるもの。

 

私も、夜行バスの風邪対策を考えて実施していました。

 

まず、何と言っても必須なのがマスク！

 

マスクがあれば、なんとかなると言っても過言ではないくらい、マスクの存在価値は大きいです。

 

私が良く利用しているマスクは、以下のものです。

 

 

コンビニだとファミリーマートでしか見たことがありませんので、ファミマで５袋ぐらいまとめ買いしてました。

 

しっかりと密着しますから、菌の侵入をしっかりと防いでくれますよ。

 

寒さ対策としても効果抜群です。

 

そして、マスクの次に必須なのが「空気枕」です。

 

 

最初の２，３回は、この空気枕無しで夜行バスを利用したのですが、もう、何だコレは！という感じで、激しく首が痛みます。

 

一度経験してみるとわかりますが、首を寝違えた時のよな激しい痛みです。

 

ですから、夜行バスを快適に過ごしたいなら、この空気枕対策も必須と考えると良いでしょう。

 

夜行バスでの移動は、距離が長くなればなるほど、多大な時間を要します。

 

東京、名古屋間では約６時間程度バスに乗っています。

 

もちろん、夜ですから眠ります。

 

自分で寝れないかもなーと思っていても、意外と寝てしまいます。

 

それでも、夜中のトイレ休憩とかで目が覚めてしまうと、そのまま１時間ぐらい眠れなかったりすることがあります。

 

そんな時に役立つのが、何と言ってもスマホです。

 

夜行バスを快適に過ごす上でスマホも必須アイテムですね、私にとっては。

 

スマホが必須なら、忘れてはいけないのがスマホの充電です。

 

家でしっかりと充電できていれば良いですが、もし充電し忘れてしまったようなら、慌てず騒がずコンビニで充電器を買ってから夜行バスに乗りましょう。

 

コンセント付きの夜行バスもあるようですから、そういった快適装備がついた高速バスを最初から選んでおくのも手です。

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